50女の遊び方

50代女性・関西人。己の人生にひたむきに向き合う魂の記録。

佳作をいただきました

 

今夜は100年ぶり(気持ち的)くらいに残業して、持ち帰り仕事までしたオキエです。

 

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今週一週間は本当に色々とよく頑張った。

オキエちゃん、偉かった。

 

 

さて

 

話は変わりまして。

 

先日応募した詩人の若松英輔さんのホームページの作品発表会ですが、なんと佳作をいただきました。

詩で紡ぐオキエライフ - 50女の遊び方

「読むと書く」作品発表会|若松英輔 公式ホームページ

 

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 う、嬉しい・・・(´;ω;`)ウゥゥ

 

若松さん曰く、今回の佳作作品は「象徴の働きをなお一層深める余地がある」そうで、それって何をどうしたらいいのか全くわからないので、ネットの若松ゼミ受けてみようかな・・・と考えています。

 

 

オキエは若松さんの詩を読んだことが無いので(それってどうなん)、まず若松さんの詩集を探して読んでみようと思います。

※若松さんの事はNPO抱樸の奥田さんとの対談で知りました

 

文章を深めだすと必ず何度も迷宮に入り込んでしまうとわかっているので、ちょっとそれが嫌だなぁというのもあるんですが、せっかく与えられたこの生命と人生を文字にして表わしてみたいという憧れもずっとあるので。

 

 

ひとまず、今夜も詩をひとつ書いてみました。

 

 

 

夜明け前

 

明日は大掃除をしようと思って

部屋をおもいきり汚くしている

 

脱ぎ散らかして

食べ散らかして

 

絶対掃除しなければならない場所へ

自分を追い込んでいる

 

あまりにも汚いこの部屋で

ストレスをためこんで、ためこんで、

 

さぁ明日、がんばろう。

 

 

 

これって 詩なのかな?