春爛漫

お久しぶりのオキエです。

夫が天国に旅立ち、慌ただしい日々を過ごしています。

葬儀では幸せな出来事が波のように起り続け、ずっと笑っていました。快晴時々ゲリラ豪雨ってとこでしょうか。

これからゆっくり深く思いをめぐらせながら、奇跡のような幸せな一週間の出来事を綴っていきたいと思っています。

今日は泥のように疲れているので、ひとつだけ。

葬儀では「桜を見るまでは生きたい」と言っていた夫のために、義兄や会社の方が咲いている桜を探してきて飾ってくださいました。

棺の中はまるで春爛漫でした。