一ヵ月前に家を出た娘に会いに、東京まで行って来たオキエです。
新幹線の中で見た伊吹山の雪化粧が見事でした。
富士山は雲がくれ。
娘氏はとても元気でした。
新しい職場は残業がほとんど無く、暮らしを楽しんでいるようで安心しました。
昼も夜も美味しいと評判のお店に連れて行ってくれて、ご馳走してくれはった。
いくらチャーハン美味しすぎでした。
さすが東京…
メニューも斬新や…
娘とバイバイして泊まったホテルは、クリスマスのディスプレイが最高にオシャレで、癒されまくり。
夜はベッドの中で、子供たちが小さかった時の事を思い出して、寂しくなりました。
初めてかもしれん。こんなにもあの頃に戻りたい、って思ってしまったん。
それでも時計の針は前にしか進まない。
一夜明けたオキエを待っていたのは、月組のチケット先着順販売。
そして怒涛の1日が始まり、しんみりした空気は一瞬にして消え去ることとなりました。