朝起きて、楽しみにしていた水無月を食べてご満悦のオキエです。
夏越大祓のお菓子、水無月。
この季節になると自然に食べたくなるのが不思議です。
部屋の大祓(掃除)をした後は、寝転んで風に揺られているカーテンを飽きることなくずっと眺めていました。
ふわふわと花柄カーテンがまるで踊っているよう。
とても綺麗でかわいくてうっとりして、そして風が心地よくて、うとうとしながら至福の時間をすごしました。
ちなみに
6月を指す「水無月」は「水の月」という意味で、水が無いという意味ではないのだそうです。
では「水の神様」って京都ならどこにいらっしゃるんだろうと思って調べたら、貴船神社にいらっしゃるみたいです。
なので次は貴船神社に行ってみよう。
ついでに川床でランチでも食べたいけどオキエが食べれるお値段のお店あるんかな。
などと
考えつつ…
外国人観光客さんが戻って来られるまでに、京都の旅を楽しもう計画。
久しぶりに俳句なども詠んで行きたいと思います。