50女の遊び方

50代女性・関西人。己の人生にひたむきに向き合う魂の記録。

10年ぶりのパーマネント

 

 

今日は奈良の高鴨神社を参拝したオキエです。

 

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おみくじが鴨でかわいかった。

 

このお話はまた明日ゆっくり記したいと思います。

 

 

 

夜は美容室に行きました。

 

息子の友達の美容師の見習い生さんにカットモデルを頼まれて、パーマをあててもらってきました。

 

もう・・・おばちゃん泣くよ。

 

大きくなってしまって、道で会ってもすぐには誰かわからないけど、しゃべりだしたらちゃんと小さいときの面影があって。

 

そんな子が仕事が終わってから夜遅くまでがんばって一生懸命練習して、成長しようとしてる姿に感動しちゃったよ。

 

新人公演と同じだね。

新人公演:本公演の演目を、本役に代わって新人によって上演する公演。宝塚大劇場東京宝塚劇場では毎公演ほぼ1回行なわれる。初めて開催されたのは1958年の大劇場雪組公演「花の饗宴(うたげ)」。現在のように原則として研究科7年以下の下級生だけで上演されるようになったのは昭和50年代より。

新人公演とは - コトバンク

 

若い子達はがんばってる。

 

それぞれの様々な状況の中で、必死で生きてる。

 

ほど良い距離をとりながら、どんな時も、一生懸命応援したいと思います。

 

 

 

10年ぶりくらいにパーマをかけてびっくりしたのは、今はパーマ液をシャンプーで流さないんだ、っていうこと。お湯だけで大丈夫なんだそうです。

 

何でも変化してるのね。

 

出来栄えとしては、なかなかいい感じに仕上げてくれたと思います。


ただ、普段は腕のいい美容師さんにカットだけで綺麗にまとめてもらってて、お風呂のあとは放ったらかし(乾燥した部屋に30分)でちゃんと落ち着いちゃうのに慣れてるので、明日のシャンプー後はどうなっちゃうのかちょっとドキドキです。

 

ドライヤーとか必要だったらめんどくさいな。

 

でもまぁ私の髪はそんなズボラな主にちゃんと忖度してくれる傾向にあるので、大丈夫だろう。

 

と信じてる。

 

アメノミナカヌシ様、何から何までいつもお助けくださりありがとうございます。

 

 

とりあえずワックスだけは買っておこう。