睡魔と闘っているオキエです。
現在20時13分。
明日の「なつぞら」がウルトラ楽しみで、全ての用事を早々に終わらせてあとは寝るだけなのですが、今から寝るとさすがに夜中に目が覚めるかな。
と思って、ぼんやりすごしています。
テーブルに娘の描いたメモ絵が置いてありました。
ずいぶん足の長い人の絵ですが、これは誇張でもなんでもなく、実際に実在する人物(タカラジェンヌ)の足の長さなのです。
「足が長い」とか、「手が長い」「指が長い」とか、なぜ人はそういった「身体的特徴として長い」ものをうっとり眺める傾向にあるのか、不思議です。
そういうことを考える時は自分の中の「動物」をすごく感じる。
理屈じゃないんじゃない?
本能に近い部分の感覚なんじゃないかと思います。
じゃあ、花やキラキラ光るものにうっとりするのはどういう仕組みなんだろう。
リフォームしたばかりの部屋を一日中でも眺めてうっとりできるのは何でなんだろう。
そもそも「うっとり」って何なん。
宝塚を好きになってから、ずっと疑問に思って問い続けてる謎です。
本当に不思議で不思議で仕方ない。
誰か子ども科学電話相談で質問してないかな。
と思って色々読んでたら、また次々に新しい謎が生まれてくる。
なんで数字には終わりがないの?|読む子ども科学電話相談 質問まとめ|NHKラジオ らじる★らじる
あかん。
もう寝よう。