今日はリフォームのためにショールームへ行ってきたオキエです。
名前を出してブログレポートのOKをいただいたのでご紹介しますと、オキエが今回リフォームでお世話になるのは亀岡の松栄住宅さん。知れば知るほど実力派でこだわりのある面白い会社なんですが、その話はまたおいおいにするとして。
今日は、その松栄住宅のまさえちゃん（社長の娘さん）とパナソニックのショールームに行きました。
の前に、ショールーム近くの手作りハンバーグのお店「とくら」さんでランチを食べました。
開店前に着いたにもかかわらず、もう人が並んでいました。オキエは知りませんでしたが、結構みんな知ってる美味しくて有名なお店だなのだそうです。
３００グラムのオリジナルハンバーグランチ、９７０円。
値段もお手頃。
そしてこのハンバーグが有名な理由の一つ、肉汁がぶわっとあふれだす瞬間。
実はこのあとのもう一刺しでさらにあふれ出て、お皿からこぼれるかと思ったほどでした。
評判通り美味しかった！！
並んではるのも納得のお店でした。
お腹もふくれたところで、いよいよショールームへ。
なぜパナソニックなのかというと、まさえちゃん曰く、パナソニックが一番女性目線、主婦目線に寄り添ってくれているように感じている、とのことでした。実際に女性だけの商品開発チームなんかもあるらしく（うろおぼえ）、見ていて納得する部分も多かったです。
でも、もちろん全てのメーカーのショールームに行けるので、もうひとつふたつ行ってみましょうかね、などと言ってもらったけど、オキエはもうここで十分と思いました。（とことん選択したい人はとことんつきあってもらえるそうです）
今日選んだのはお風呂、キッチン、トイレ、洗面台。オキエはスゴピカ素材にフォーリンラブ。
バスルームのラクするテクノロジー スゴピカ素材 | ラクテク - その家事に、ラクするテクノロジー | Panasonic
実際の色具合は、模型を使って合わせて見せてもらいます。
わかりやすい！！
そして様々な備品やオプションを選んで、それを組み合わせて出来上がりの様子をコンピューターでシュミレーションしてもらって見積もりを出してもらいます。
おおお・・・
これが新しい我が家のお風呂なわけね！！
スミピカフロアも掃除をする人目線を重視した構造で、たぶんこんなんはパナソニックだけだって言ってはったような気がする。うろおぼえ。
お風呂はオフローラに決定、浴槽はスゴピカのエスライン。
浴槽内に段差があって、ステップにも腰掛にも足置きにもなるのが気に入りました。うちにはおばあちゃんがいるので（オキエもそんな遠からずでおばあちゃんになるので）安心なように思います。
要の改装箇所である水回りの商品とデザインを決めたら、あとはそこから排水管などの位置を決めていけるので、これで内装のだいたいの見積もりが出るそうです。
でも屋根に関しては、別途見に来てもらってからになります。
これがドキドキ。
こんな感じで他の個所についても、またおいおいレポートを続けていきたいと思います。
今日色々と話してみて、まさえちゃんはどうも、私の家の事を私以上に考えてくれている感じがします。それが同じ女性視点というのも本当に心強いし。
「これから嫌になるくらいいっぱい質問しますけど、覚悟してくださいね。」と言ってました。
愛だわ。
がんばろう。
余談ですがこの松栄住宅ファミリーとは昨日の志講でもご一緒していました。
そもそもここのお父さん（社長さん）が志講でスピーカーをされたのが最初の出逢いでした。そのあと、まさえちゃんと手相見の会で出会ったんだよな～
外へ出て、人と会えば色々とつながってくるもんです。
良縁に感謝して、明日も出かけよう。
そう。
カサノヴァ様が待つ、あの場所へ。
