雨に閉ざされた日曜日は家でゆっくり過ごしているオキエです。
目玉おやじに助言されたので。

こちらの鬼太郎コーヒー、お孫ちゃんがハマってるからと水木しげるロードに行って来た友達からお土産にもらいました。
お孫ちゃん、喜んだでしょうね。
そしてのんびりのお供の読書は、なんと赤川次郎大先生の三毛猫ホームズシリーズ。

おおよそ半世紀ぶりに手に取った赤川ワールドです。
昨日BiVi二条の大垣書店さんで見つけて「まだ続いてるのか!」とビックリして、思わず買ってしまいました。
赤川作品は当時の少年少女のミステリー(推理小説)の入門書のような存在でした。オキエはどちらかというと「三姉妹探偵団」「吸血鬼はお年ごろ」シリーズが好きで、新刊が出るたびに買って読んだものです。
久しぶりに読んでみてまたパタリロみたいに意味が分からなかったらどうしようと少し心配でしたが、全くもって昔と変わらない赤川ワールドがそこにあって、それはそれで新鮮な驚きがありました。
手続きが省かれた謎解き、登場人物の感情の浅さ、刑事の妹と猫が普通に捜査に加わっているファンタジー感…これぞ昭和のライトノベルミステリー!!
と、感動するレベルの懐かしさです。
逆にこれはもっとおばあちゃんになってからも楽しめる面白さなのでは?と思いました。小難しい背景に思考や感情が疲れる事無く、シンプルに推理小説の流れを明るく読むことができるので。
赤川次郎先生は唯一無二の存在感で日本を代表する小説家のお一人なのだ、と改めて感じ入りました。
ああ、読書って面白い。
次はどんな作品とめぐりあえるかな。