ご多分にもれず、1週間の折り返し地点を迎えたオキエです。 コロナに感染した若い上司が、家から「どうやら繁忙期が始まるみたいなんで、ちょっとずつ準備に入っといてもらえますか…ゲホゲホ」と電話をかけてきました。 朦朧感満載の声に「それよりあんたは…
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