苦手な戦国物にもかかわらず「麒麟がくる」を夢中で見ているオキエです。
仁のある政治をする為政者が現れると降り立つ聖なる獣・麒麟を呼ぶのは、一体どの戦国武将なのか…
仁とは:
①己に克ち、他に対するいたわりのある心。儒教における五常の一。
②愛情を他におよぼすこと。いつくしみ。おもいやり。 「 -の心が厚い」
③〔仁の道を行う人の意から〕 ひと。かた。 「どこの-かは存ぜぬ」 「見上げた御-だ」
麒麟、きて~!!
めっちゃ面白い。
亀岡市民だから言うわけじゃなくて。
今日はもっくん(道三)がすごかった。
※そのあとのツイッター民による伊右衛門茶風評被害騒動も面白かった。
この物語の最終目的地が「仁」ある場所だというならば、戦のシーンもがんばって乗り越えて見続けようと思います。
戦国の世にも、そして現代にも、麒麟はやってくるのでしょうか。
とにかく今は自分にできる小さな「仁」を積み重ねていくしかないけどね。
今日見つけた仁な世界
本日は社長がお子様を連れて出社されましたー👶
— イシイのおべんとクン ミートボール (@ishii_official) 2020年1月24日
会議もこのスタイルで出席。
お子様も行儀よく会議に参加していました🍃🍃
とってもかわいくて社員全員癒されました💗 pic.twitter.com/j2oThb0GDT
イシイのおべんとクン ミートボール、仁だわ!!
社長、素敵すぎます!!
そして購入してやっと聴けた、児童養護施設出身の中西健君のCD。
泣いた~
泣いた泣いた~
いろんな理不尽や不平等さに胸を痛め苦しみ悲しみ、それでもその中から愛を見つけ前を向いて正直に歩こうとする、仲間を思いやりながら生きようとする若い人の詩、そして歌。
こんな若者が幸せになれる社会でなくちゃ、やだよ。
麒麟さん、どうか宜しくお願いいたします。