今日は朝から大ボケだったオキエです。
京都市内の事務所にマイカー出勤する日は、途中で先輩をひろって行くのがパターンなのですが、
大幅に時間を間違えてしまいました。
いつも８時15分に家を出て45分にひろうはずが、
今日は７時45分に家を出て８時15分に先輩の家に着きました。
15分と45分が反転したんやね。
これは加齢によるボケというよりは、
昔から時々引っかかる時間のトリックです。
オキエあるある。
電車の時間を調べてその時間に家を出てしまうとか、
土日の計画をまるっぽ反対におぼえてしまうとか。
手帳をちゃんと確認しない時に起きやすいミスです。
30分も早く着いたのに、先輩は驚いたそぶりも無く普通に車に乗らはって何もおっしゃらなかったので、オキエは全く気付きませんでした。
職場にいつもより早く着いたのが不思議でしたが、「なんでかなぁ。そこまで道がすいてたわけでも無いのになぁ。」くらいにしか思わず。
でもいつもなら必ず門の所で待っててくれる先輩が家の中にいたので、その事だけが気になって「あれ？何か私間違えましたっけ？」と聞いてみて、初めて真実が明かされたのです。
ビックリするわ～
遅い方じゃなく早い方に間違えるとか、ないわ～
（たぶん相手が先輩なので遅れてはならぬ意識もあって）
そのせいかどうかはわかりませんが、激眠なので、今夜は早く寝ようと思います。
急に秋が来て少し寂しい気もしますが、よく寝れるので助かります。
おやすみなさい。
