今朝は大量に余ったヘルシー羊羹を食べすぎて、胸が気持ち悪くなったオキエです。
一瞬熱中症を疑いましたが、一時間くらいで元気回復してお昼もガッツリ食べられたので、ただの胸やけでした。
良かった。
ところが
今度はおばあちゃんが孤独に耐えかねてお友達とランチに行って、熱中症になって帰ってきました。
※現段では軽度です。軽い吐き気と眩暈、手足のしびれ。
熱中症の症状 | 熱中症について学ぼう | 熱中症ゼロへ - 日本気象協会推進
もう大変。
今夜は厳戒態勢で室温を管理し、様子をパトロールせねばなりません。
お年寄りの方はエアコンの風を嫌うから(まぁオキエもそこまで好きではありませんが)、温度調節が難しい。脇や足の付け根を保冷材で冷やすのも断固拒否された。
今日は夕立が降ったから窓さえ開けてれば涼しいかな?
急に蒸して来たりしないかな?
など
色々と、悩ましい。
コロナと孤独と熱中症。
なんちゅう時代や。
大塚明夫さまのおっしゃる通りでございます。
今日も生き延びたな。。
— 大塚 明夫 (@AkioOtsuka) 2020年8月11日
みんな、よくやった!
嬉しい事もありました。
MADE IN JAPAN、シャープのマスクが当たりました✨
発売(抽選)開始と同時にエントリー。
一度申し込めばそのまま抽選のエントリーはかかったままになるという事で、放置すること数か月、やっと「当選しました」通知が届きました。
商品代はけして安くない金額ですが(送料込みで3,938円)、コロナ期の憧れの象徴である夢の国産マスクとして、ありがたく購入いたしました。
なんだかもったいなくて・・・
家宝にしとこかな・・・
それなら、
「これは世の中にマスクが無くて困っている時に買いだめしたものではありません。マスクが無かった時には、私は友人達と分け合って仲良く暮らしていました。マスクが一般に出回ってから、もしもの時のために購入し、大切に置いておいたものです。間違ってもSNSなどで『コロナん時うちのばあちゃんマスク買いだめしてたっぽいワロタ』など晒さないようにしてください。」
と、子孫に一筆書いたものも残しておかなあかんかな。
いやいや、そのうちにありがたく使わせていただきましょう。
今はまだマスク品薄時に旦那がどこからかしら入手してきてくれた謎っぽいベトナム製のマスクがたくさんあるので。
パッケージの写真と中身違うけど・・・
あまりにも鮮やかな青すぎると思うけど・・・
「メディカル」って七色で印刷してあったらいかにもニセモノっぽいんやけど・・・
でも意外と丈夫で洗っても型崩れしないから、しっかりしたものなのかなぁという気もするし。
もう、わからん。
それにしても、
いつかまた、懐かしい「マスクひと箱498円」時代が帰ってくるのでしょうか。
帰ってきたら、その時はちゃんと半年分のストックくらいは買い置きしておくようにしたいと思います。
子孫への一筆も添えて。
では
おばあちゃんパトロール、行って来ます。