ディズニーの「美女と野獣」実写版を見終わったオキエです。
アガットなんなーん!!
物語や美女達の美しさよりも、アガット(魔女)の存在感にまるごと心を持っていかれました。
いったい彼女は何者なん?
色々検索しても結局憶測しか出てこない。
そりゃそうだ。
まぁ謎は謎のままで置いておくものなんやろうけど。
アガット(魔女)の謎へのモヤモヤさえ除けば、あとはとっても楽しかった。
ベルと野獣の距離の縮まり方に、胸がキューンとなりました。
実写版、かなり面白いと思う。
では今から「魔法にかけられて」を見ることにしましょう。
これは公開当時、娘や友達の娘たちと一緒に映画館に観に行って、パトリック・デンプシーにやられた記憶があります。
その友達の娘が、パトリック・デンプシーとオキエのラブラブな合成写真(切り貼り)を作ってくれたっけ。
でもこの合成写真、あまりにも2枚の写真の世界観が違いすぎて哀しくなったのを覚えてる。
オキエには魔法はかかんなかったなぁ。
では、久しぶりにパトちゃんにやられに行ってきます。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。