朝、職場に向かう途中の天神川で黒い大きな鳥を見つけたオキエです。
どうもカワウ(川鵜)っぽい。
アオサギやカルガモなどはたまに見るけど、ここまでカッコいいのは初めて見たのでビックリした。でもちょうど橋の手すりの影で見えにくい場所にいたので、ちゃんと撮れなかった。
羽を広げて雄々しく立ってたのに。
鳥って、なんかすごいなぁ。
カッコいいなぁ。
カワウも含めた「鵜」は夏の季語。
そういえば、長い間俳句も詠んでなかったな。
川の鵜の 広げた翼が 誘う旅 <おきゑ>
久しぶりに、吟行にでかけてみたいな。