謹賀新年
いよいよ今年一年が始まりました。
朝、ポストを開けると目に飛び込んできた「一年の始まりの絶対的な良い予感」。
この年賀状は「宝塚友の会」の会員に届きます。
あなたも宝塚の友に、ぜひどうぞ!!(新年早々の営業活動)
さて
本業旅人・50女、2019年のお出かけは、地域の神社への初もうでで始まりました。
大井神社
大井神社は鯉明神と崇められています。
大井神社の鯉伝説
大宝2年に、御祭神が京都嵐山の松尾大社から大堰川(保津川)を亀の背に乗り遡って来られたが、八畳岩の辺りから水勢が強くなって進めなくなり、そこへ現れた鯉に乗り換えて勝林島の在元渕(河原林町)まで来られ、後に大井へ遷られた。
なので大井町では鯉を食べない、鯉のぼりを上げない、という風習が今も残っていて、オキエもこの風習に従っています。
※これが鮭とかだったら厳しいけど、鯉なので全く何の不便もなく従えるという側面もあります。
いつもお見守りくださり、ありがとうございます。
焚火は正義。
昼からは弟家族も遊びに来て、今年もにぎやかな良いお正月がやってきました。
さぁ
2019年のはじめに。
私はオキエ。50代女性・関西人。
2018年のはじめに
ふたりの子供の子育てがやっとほぼ終わって、夢と情熱をかけて働いていた職場が訳あって一時休業となり、愛犬が亡くなって、私を振り回していた諸々の業務が突然目の前から消え去った。
現在は元職場復興のためのパートとボランティアをしながら、50女の遊び方を探究しています。
「なんとなく」行ってみたい、「なんとなく」やってみよう、そんな気持ちから逃げないで、50代女が関西で、人生で一番おいしい時期を、一人でも、誰かとでも、楽しく愉快に心地よくすごせる日常を探求していきたい。そんな試行錯誤を同年代の女性たちと共有できたら嬉しいかも。な毎日を綴ってみたいと思っている。
自分自身の心の奥底からやってくる「行ってみたい」「やってみたい」「ワクワクする」を素直に実行・行動していった先にはいったい何が待っているのか。
それが知りたくて、今年も元気に冒険の旅に出たいと思います。
おっかなびっくりドキドキだった去年より、気持ちを一歩前に出すのが今年の目標。
そして身体いっぱいにあふれるこの感謝を、何かに返して行きたい。
エンジェル、
美味しいの神様、
八百万の神々、
今年もどうか宜しくお願いいたします。
今夜は娘がお友達を連れて帰ってきて、CSスカイステージ「ポーの一族」ファーストランの観劇パーティです。
新年早々から容赦なくご活躍の美しいの神様、どうぞおてやわらかに。