ずいぶん涼しくなりました。
寝るのが3倍楽しいオキエです。
こうしている間にも布団が私を呼んでいます。
ちょっと待って、プレイバック。
2018年のかき氷との出会いをここでまとめておこうと思います。
(2019年のオキエのために。オキエちゃん元気?)
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堀川三条にある「都松庵」
あんこやさんのかき氷、あんこのおかわり自由
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亀岡の「メゾンブルー」
姉妹店 MaisonBleu(メゾンブルー) | Bistro仙人掌 - 京都・亀岡、個人宅のような落ち着いたインテリア空間で、普段着で楽しむフレンチ
マンゴーのかき氷、マンゴーの実とアイスが男前にトッピング
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京都一の人気店、氷がやわらかく白玉は固まらないように別皿
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おなじみの「サンマルクカフェ」
サンマルクカフェ - Saint Marc Holdings
お手軽なチェーン店のかき氷、されど普通に十分美味しい
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五条通り「五建ういろ」
京都の人気名物和菓子といえば老舗ういろう店の五建外良屋(ういろ)
こちらも老舗の和菓子屋さんのかき氷、ミルク金時初挑戦
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近鉄奈良駅すぐ「銀杏や」
奈良氷室の純氷使用店、氷がふわっふわのサラッサラ。
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島原のカフェ「Hygge」
本格的なお茶シロップのかき氷の中に、あんこと白玉が隠されている驚きが楽しいかき氷
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今年は7皿のかき氷をいただきました。
毎年2~3皿しか食べてないと思うので、近年まれにみる多さです。
それくらい、暑かったんやな~。
(遊ぶ時間が増えたせいもある)
どのかき氷もそれぞれに特徴があって、美味しかった。
町場のかき氷のグレイドは確実に上がっていると思う。
とても楽しませていただきました。
年々、一度に多くの冷たいものが食べられなくなってきているオキエからすると、
①ふわふわの氷が食べやすい。
②冷房が効きすぎていないほうが助かる。
③少量サイズがあるととてもありがたい。
のですが、この条件を満たしてくれているお店もけっこうありました。
なので臆せず、来年もかき氷のお店に飛び込んでいきたいと思います。
あ!!
今年はまだ寒い3月に、かき氷の王様「しろくま君」も食べたんだった。
これはさすがに美味しかった。
でも見てたらなんか急に寒くなってきた。
「あとは頼んだよ。」
今、かき氷の精霊が、ぜんざいの精霊に告げたような気がしました。