パソコンのキーボードのsとaの反応ナシ状態が戻らなくて悲しみが止まらないオキエでしたが、止まりました。
息子が「ちゃんと修理に出すなら今だけいいよ。」という条件で貸してくれたキーボード。
うふ。
修理ってどうやって出すのかしら。
と斜め笑顔を浮かべつつ、ありがたくお借りしました。
それにしてもえらいホコリだらけやんとか、ボタンの位置が微妙に違うし使いにくいとか、そんなこと言いません。
指で文字が打てるだけで、ありがたい限りです。
氷の入ったコップはパソコンの近くに置いておいてはいけません。氷は溶ける。オキエが今夏に学んだ最大の学びです。問題は来夏まで覚えているかどうかだけです。
さて
「悲しみが止まらない」は、オキエの青春時代のオハコ。
杏里さんの歌でしたね。当時、悲しみが止まらなかった彼女は今は幸せに暮らしているでしょうか。恋愛のゴタゴタの悲しみは、いつかは必ず止まると思います。ポカホンタスⅡ見て悟りました。そりゃ止まるまではしんどいと思うけどね。
生まれてきたからには、さっさと悲しみなんか手放して、人生を楽しもう。
美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲んで、いい景色を見て、いい香りをかいで、優しい音を聴いて、いい人達と出逢って、いっぱい笑って、いい笑顔で生きよう。
ということで、明日はもう一つのオハコの気分フル回転で行ってきます。
♬あの島へ~
夏はやっぱり、聖子ちゃん!!
(の、世代です。)