家庭内において、初めてランチョンマットを使用したオキエです。
キレイな木のテーブルやカウンターを汚したくないので、娘に買ってきてもらいました。
可愛い…
あまりにも可愛すぎて、その上にまだティッシュを置くという不毛な行動をとってしまった。
美しさを追い求めすぎると美しくなくなってしまう、という教訓を得ました。
どこかで折り合いをつけねば。
なんか難しい。
もっと気軽に安心して使えるように「予備のランチョンマットを買おうか。」とも思いましたが、そうしたらその予備は10年ぐらいそのまま引き出しの奥にしまわれるような気がするのです。
またゴミを増やすだけ。
この「安心したい」という気持ちが曲者なのです。
シンプルに暮らすための、大敵なのです。
「オキエ。しっかりしろや。」
by 泰樹(なつぞら)
じいちゃ~ん (´;ω;`) 、オキエがんばる!!