50女の遊び方

50代女性・関西人。己の人生にひたむきに向き合う魂の記録。

パワースポット

 

おはようございます。

 

今日は今から一日デスクワーク予定です。職場の再興準備を少しずつ進めています。

 

しかし

 

朝からチョコレートを食べすぎてちょっと気持ち悪い。

 

「今何が欲しいですか?」と聞かれたら、

「お菓子を食べる手を途中で止める心の強さです。」と答えるでしょう。

 

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旦那への義理は家族一丸となって精神誠意受け止めたいと思います。

 

ありがとうございます。

 

 

 

さて

 

 

先日、我が家の酔っ払いが真夜中に同僚という名の酔っ払いを連れて帰ってきました。

 

終電車も去った頃、わざわざ飲み屋まで迎えに行った姉思いの弟にさんざん悪がらみする同僚という名の酔っ払い。うちの酔っ払いの酔いがどんどん醒めてくる点に関してはメリットがありましたが、弟にとったらただの損失でしかなさそうでした。聞けばちょっと仕事でへこんでいたらしいので、仕方がないのでオキエサロンに寝かせることにしました。

 

 

自分で言うのもなんですが、オキエサロンはけっこうパワースポットだと思うのです。

 

 

あちらこちらに飾られた花曼荼羅

 

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エイコンヒビノさんの528hz音楽が鳴り響き。

 

youtu.be

 

そして

 

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大天使、珠城りょう。

 

たぶんこの部屋で寝た人は幸せになります。

なので同僚も今は元気で幸せに働いていることでしょう。

 

 

ちなみにこの同僚、私の親切な

「家の中、好きにしていいから。あるもんなんでも使っていいから。」

の言葉にも悪がらみをしてきて

「いいんっすね。ほんとうにいいんっすね。明日みんなの分の朝ごはんとか勝手に作ってもいいんっすね。」

と己の放った言葉をしっかりおぼえていたらしく、朝6時半、台所の前にぼーっと突っ立っていたそうで。

 

おばあちゃんから朝起きて台所に入ったときの悲劇を散々聞かされるというめんどくさい目覚めをすることになりました。

 

 

Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.

人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。

 

 

チャップリンの名言を心に刻んで、パワースポットオキエサロンでの作業を気持ちよく始めましょう。あ、でももうおひるごはんの時間やな。